グループ全体のDX推進
全社でシステムを活用した業務効率化を進め、
働きやすさを高めています。
トータテグループでは、経理・人事・広報・販売促進・経営企画などの全社共通業務に、クラウドやデジタルツールを導入しています。
勤怠管理や経費精算、社内申請の電子化、データ共有のオンライン化(ファイルサーバー、Teamsなど)を進めたことで、紙・電話・人手に頼っていた作業の多くが削減されました。
また、グループ間の情報連携もスムーズになり、「誰が見てもわかる」「どこからでも確認できる」仕組みが整っています。
バックオフィスの効率化は、現場で働くすべての社員の生産性向上につながっています。
施工管理におけるDX
現場の進捗や品質管理を、
360°カメラとリモート検査で効率化。
トータテハウジングでは、360°カメラ・ビデオ通話・グループチャットなどを活用した、現場の「リモート管理」を実現しています。
施工中の各工程をクラウド上で共有・記録できることで、現場に行かずとも進捗の確認や指示が可能となり、移動時間・人的ミス・二重対応といった負担が大幅に削減されました。
また、スマホから簡単に撮影・記録ができるため、職人・協力会社ともリアルタイムで状況を共有でき、品質の安定や対応スピードの向上にもつながっています。
建築現場にありがちだった「属人的でアナログ」な工程が、誰でも確認できる「可視化された環境」へと進化しています。
営業活動におけるDX
顧客管理を一元化し、
MAツールを活用して営業効率をアップ。
営業部門では、顧客情報や商談履歴を一元管理できる「営業支援システム(SFA)」を導入しています。
営業担当者ごとにバラバラだった顧客管理をクラウド上で一元化することで、顧客管理が透明化され、顧客への対応漏れや営業機会の損失を防ぐことが出来ています。
また、MA(マーケティングオートメーション)ツールを活用し、顧客への効率的な情報送付、開封確認、顧客アプローチを行うことで営業の質・量・速度の向上を実現しています。
資料共有におけるDX
クラウドを用いて社内外の資料共有をスムーズに。
特に多くの資料が行き交うトータテハウジングでは、社内で「Google Workspace」を活用し、図面や仕様書、写真等をクラウドで共有・編集できるシステムを構築しています。
これによって、部署間・関係者間の情報連携やスピードが飛躍的に上がり、営業・設計・施工がシームレスにつながることで、トラブルの防止や手戻り削減にもつながっています。
また、お客様との情報共有は、チャットを活用し、資料や施工現場の360°カメラ画像等を漏れなく共有することで、お客様に安心いただける環境を提供しています。
社員の声
- 現場の進捗報告をいちいち電話で聞く必要がなくなり、確認作業がスムーズに。自分の作業にも集中できるようになった。
- 商談の内容が共有されていることで、チーム全体で動ける感覚がある。情報が“見える化”されたことで安心して動けるようになった。
DXによる業務改善は、数字だけでなく、現場社員の実感としても表れています。
これからの取り組み
DXは“人”が主役の働き方改革。
トータテグループでは、IT化や効率化を目的とするだけでなく、「社員一人ひとりがより働きやすくなる」ためのDXに取り組んでいます。
制度や仕組みだけでなく、実際に使いやすいか?現場の声を反映できているか?という点を大切にし、運用改善やアップデートを続けています。
今後も「挑戦できる環境」「安心して成長できる職場」を目指し、技術と仕組みを味方にできる組織づくりを進めていきます。

